お葬式もお通夜も出れない場合

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お葬式もお通夜も出れない場合

近い親戚の方で葬儀もお通夜も出れないということはないと思いますが、それでも遠方で出向くことができない場合や、体調不良のこともあります。
または、出産後で赤ちゃんを預けることができず、お葬式もお通夜も出席できない場合もあるでしょう。

 

弔電をうつ

弔電や供花を贈るなど、何か行動しておきましょう。
弔電をうつ場合は、電話で依頼したり、インターネットでもお願いすることができます。
供花は葬儀会社に連絡しておき、手配してください。
花の取り扱いは葬儀業者がすべてやっているため、喪主となる人に直接連絡することは避けてください。

 

代理人を立てる

お葬式やお通夜に行くことができないなら、代理人を立てる方法もあります。
受付に香典を持って行くだけなので、家族などにお願いしてみましょう。
もし職場で代表者が1人行く場合は、香典を取りまとめてくれるため、一緒にお願いしてください。

 

香典を郵送する

遠方で直接足を運ぶことができない場合、香典を郵送することができます。
現金書留を使い、郵便局から送れば大丈夫です。

 

後日自宅へお線香を上げに行く

お葬式やお通夜を知らず、後でわかった場合では、後日自宅にお線香を上げに行く方法でも大丈夫です。
この場合は、相手方のご都合もありますから、一度電話をしておき日程を調節しましょう。
服装は平服でも問題ありません。
家族葬の場合、友人などは後でまとめてお線香を上げに来る場合があります。
香典を渡すかは自由で、お供え物のみの方もいらっしゃいます。
高額を包むと気を使わせてしまうので、3,000円くらいまたは、お供え物のほうが喜ばれます。
自宅にうかがう場合は、四十九日前にお参りするのが一般的です。

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