無宗教の葬儀をあげたい!葬式は不要、家族葬儀で良いと思うなら

親の葬儀費用は誰が負担する?

親の葬儀費用は誰が負担する?

親が亡くなったら誰が葬儀費用を負担するのでしょうか?香典などある程度費用は集まりますが、その前に誰かが費用を負担しなければなりません。通常は喪主がその役割を果たし、親族は香典としてお金を包むことで対応しています。兄弟、子どもなど近い立場の人はそれなりに高額な費用を包むのが常識です。

 

故人の現金を取り扱える人

一番良いのは故人の貯蓄を利用させてもらう方法です。病気になった場合はその時点で貯金などを取り扱う家族が出てきます。その家族を面倒見る一番近い人がやることが多いようです。

 

私の場合は姉と私の2人姉妹ですが、母の入院中や退院後の生活費のやりくりは全て私が担当していました。そのため母が亡くなった時、母が生前に貯蓄していた費用を使わせてもらいました。そのため香典からの費用を負担せず、貯蓄のみでまかなうことができました。突然親が亡くなると対応できませんが、病気の場合は事前に費用の管理のことは直接親と話し合うのが一番です。

 

喪主は誰がやる?

喪主は一番近い人がやります。妻や夫が生きているならその人、片親の場合は子ども達となります。子ども達の中でも大抵は長女や長男が対応することが多くなっています。

 

そのため喪主となる予定がある人は、葬儀費用についてもある程度準備しておくようにしましょう。親の貯蓄は残っているのかさりげなく聞いておくのが一番です。大抵は親から葬儀費用のことなども話してくれるのでしょうが、病状が悪い場合はその限りではないため、事前に話し合っておくことが大切です。

 

故人の口座は直ぐ凍結する?

私個人の経験で言えば、1年くらい経ってもまだ凍結していませんでした。お住まいの市町村によっては直ぐに連絡がいく場合もあるかもしれませんが、大抵は1日や2日では凍結されません。

 

勘違いしやすいのですが、銀行側は誰から死亡したことを知るのでしょうか?役所は直接連絡することはないそうです。金融機関側が調査すればわかることですが、大抵は遺族が届出することで判明します。つまり親の葬儀費用は親の貯蓄を利用できるわけです。事前に下ろしておこうなど慌てなくても大丈夫です。

 

親の貯蓄は100万円くらいは必要

私の親の場合は家族葬でした。それでも100万円くらいは飛びました。葬儀費用、お墓関連、一回忌などの法事、仏壇などの費用を合わせると最低でも100万円は用意しておくべきだと感じました。しいていえば200万円くらいは貯蓄しておいてあるとありがたいのですけどね。

 

家族葬儀といっても100万円近くかかる場合も多く、チラシなどを見て家族葬は30万円とかかれていても、それは参列する人の数がかなり少ない場合です。親戚が色々と集まると考えると、50万円から100万円くらいはかかるのが普通なのです。


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